カテゴリー別アーカイブ: その他

香流歯科医院内での取り組みの紹介

最近さぼりぎみで香流歯科医院のコラムが更新されていませんでしたね。

今年は頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

香流歯科医院内での取り組みを紹介したいと思います。

当院では月に1回のミーティングを行っております。スタッフが意見交換を行い、院内スタッフが同じ見解・方向を見ることができるよう、日々の院内の運営を円滑に運ぶために行っています。

今月は17日(木)に行いました。患者さんに歯ブラシなどの歯科商品のディスプレイが悪い、分かりにくい。メニュー表を受け付けカウンターに置いたらどうか?ディスプレイboxを自分たちで作製しようか?どうしたら上手く口腔ケア商品を紹介できるかなどの意見が出ました。

また院内の壊れている器具、機械、道具などみんなの気が付いたことも意見交換しました。小さなことですが、院内の時計が遅れている、5番チェアーに時計が欲しいとか、充電用に3つ又ソケットが欲しい、ブラックボードのペンが欲しい。エアコンが効かない(寒い)など普段は忙しく話し合えないことを打ち合わせしました。

小さなことでも改善を行って患者様に快適に治療を受けてもらえるようにしていきたいと思います。

香流歯科医院 院長 吉本光一郎

 

 

リグロスがテレビ番組「きょうの健康」において 下記日程で紹介されることになりました。

こんにちは。歯周治療薬「リグロス」がテレビで紹介されます。

「歯周病と最新治療」東京医科歯科大学 名誉教授 和泉雄一先生

<放送日時・チャンネル>

6/1 (金)午前 10:40~10:55 総合テレビ 先どりきょうの健康

6/2 (土)午前  4:15~4:30 総合テレビ 先どりきょうの健康

6/4 (月)午後  8:30~8:45  Eテレ きょうの健康 

6/11(月)午後  1:35~1:50  Eテレ きょうの健康

L8020乳酸菌

香流歯科医院 院長吉本です。

今月は、歯周病菌・むし歯菌を抑制する乳酸菌を紹介します。

L8020乳酸菌(広島大学歯学部二川教授によって発見された)とは、歯周病・むし歯になったことのない健康な子どもの口の中から発見されたヒト由来の乳酸菌です。

歯周病菌・むし歯菌の発育を阻止する、制菌効果のある乳酸菌の一種で、ヒトの口腔内から5種類の歯周病菌とむし歯菌・カンジダ菌を効果的に抑制し、口腔内環境を健康に保ちます。

歯周病菌によって歯周組織に炎症が起きると、深い歯周ポケットが形成されるようになり、歯周ポケットから生体内に侵入した細菌などが、歯肉の血管に流れ込み、これが全身の組織や臓器になんらかの影響をあたえると考えられています。

全身の健康を守るためにも口腔内の健康が重要であると言えます!

L8020乳酸菌入りタブレットで、毎日の「乳酸菌習慣」を始めましょう!

当院にてタブレットを販売しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

オールセラミック治療で口もとをきれいに!

こんにちは!

香流歯科医院 院長の吉本です。

今回はセラミック治療のお話をしたいと思います。

セラミック治療は患者さんの審美的要求に応えるだけでなく、金属アレルギーの患者さんにも対応できることから、現在、臨床で幅広く使用されています。

また、平成26年4月よりCAD/CAMで作製するハイブリッド型コンポジットレジンクラウンが健康保険に導入されました。それにより、保険でも審美的で高強度の補綴治療が可能となりました。

当院では、以前よりCAD/CAM法を用いて、メタルフリー材料を加工して口腔内からメタルを排除する治療を積極的に行ってきました。

その実績が認められて歯科技工所の和田精密歯研株式会社より歯科医師を対象にセミナーの講師を頼まれて講演を行ってまいりました。

3時間の講演でしたが、参加された歯科医師より積極的に質問もあり有意義な時間を過ごしてきました。

これからも患者さんの皆様に健康でいられるようにスタッフ一同頑張ってまいります!

 

 

私と杉浦所長
和田セミナー2017.10.1

夏バテ予防について

こんにちは!香流歯科医院院長の吉本です。

これからいよいよ夏本番。夏バテ予防についてお話します。

汗をかくと水分以外に体内のミネラルや塩分も一緒に排泄され、脱水症状を起こしやすくなりますので、水分補給はミネラルや塩分も同時に補給できるスポーツドリンクを飲む事をお勧めです。

また、「喉が渇いた」と感じる時は身体の水分が不足している状態ですので、喉が渇く前に水分補給するようにしましょう!

食事は特にビタミン、たんぱく質、ミネラルが含まれている食材を選びましょう。もし、暑さで食欲がなくなってしまった場合は生野菜と果物、水でつくるグリーンスムージーもお勧めです。

食材をほぼ丸ごと使用し、ジュースの様に繊維を取り除かないので、食事として置き換えられます。

こまめな水分補給とバランスの良い食事で夏バテを予防して、夏本番を楽しみましょう!

引用:マイクリニック通信

使っているお薬や持病が歯科治療に影響します

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回はお薬手帳についてお話したいと思います。

病院や薬局に行く時は「お薬手帳」を持っていくけれど、「歯科医院ではいらないだろう」と思っていませんか?

実は歯科も、お薬手帳をお持ちいただけるととても助かるのです。

歯科の治療は、患者さんが想像している以上に患者さんの持病や、持病の治療薬に影響を受けます。そのため歯科は十分な配慮をして治療後の経過を良くしたり、治療を安全に行うために、患者さんの持病や服用しているお薬について、できるだけ正確な情報がほしいと切実に願っています。

 持病のあるかた、持病の治療をしているお薬を常用しているかた、
ぜひ歯科医院にも「お薬手帳」をお持ち下さい!

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適切な配慮をして歯科治療を安全に進める為には、患者さんからのお薬の申告が欠かせない時代になっているのです。

例えば、血液サラサラのお薬を飲んでいる患者さんが、それを歯科に知らせず抜歯を受けたら血が止まらずたいへんです。
歯科医師が適切な配慮をして安全に治療をするには正確な情報が必須なのです。

ただ、病院をかけもちし、色々なお薬を飲んでいるかたも珍しくなく、受けている治療をご自分で全て把握しておられるとは限りません。

 そういう時に頼りになるのがお薬手帳です。
少なくとも医科で治療中のかたに関しては、受けている治療、飲んでいるお薬が歯科医師に正確に伝わります。患者さんに配慮して治療が出来ますし、大事な注意事項もあらかじめお伝えできます。

 

お薬手帳を拝見すると、服用中のお薬の種類だけでなく、患者さんがどんな持病の治療を受けているのかもわかります。

全身状態に配慮した歯科治療を受けられて安心ですよ!

 

 

引用:クインテッセンス出版株式会社nico
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香流歯科は町のかかりつけ歯科医としてひとりひとりの症状に
応じた適切な治療を行います。
予防歯科を中心に、インプラント治療、歯周病、入れ歯治療、
口腔ケアに力を入れています。
http://www.kanare-dc.com/

世界初 歯周組織再生医薬品 新薬「リグロス」が登場

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回はリグロスという新薬についてお話します。

日本人の8割が患っているといわれる歯周病。

歯を支える骨などの組織が溶けるほど進行すると、抜歯になることも多いです。

 

歯周病は歯そのものではなく、歯を支えている歯槽骨や歯肉等の歯周病組織が細菌に侵される感染症です。

磨き残しなどで、歯と歯肉の隙間にプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊が付着すると、歯肉が炎症を起こして、隙間はだんだん深くなり、「歯周ポケット」を形成して、徐々に歯槽骨が溶けて最終的には歯が抜けてしまいます。日本人が歯を失う原因は歯周病が最も多く、虫歯を上回っています。

 

かなり歯周ポケットが深くなると歯肉を切開して歯の根元部分を徹底的に清掃する外科的治療(フラップ手術)が必要になります。

基本治療やフラップ手術で歯周病の原因細菌を除去できれば、進行はストップし炎症は改善されます
しかし
溶けてしまった骨は元に戻せません

 

手術で歯周病の進行をストップ 溶けた骨も再生可能

 

現在「エムドゲイン法」という歯周組織の再生法があります。こちらのエムドゲイン法には健康保険が適応されません。

 

再生を促す作用に注目 床ずれの薬が発端


国内でもさまざまな研究が進められており、2016年9月「リグロス」という歯周組織再生剤が国から承認されました。当初は皮膚にできる褥瘡(床ずれ)の治療薬が開発されたましたが、骨の再生にも効果があることがわかり、歯周組織の再生治療用に実用化する研究が進みました。

エムドゲインと形がよく似たゲル状の物質で、フラップ手術の際に塗布し、再生を待つという治療手段もほぼ同じです。歯槽骨やセメント質、歯根膜を作る細胞へと成長させてくれる強固な歯周組織の再生が期待できます。

ただし、歯槽骨の壊れ方や程度によっては、処置をしても再生できないケースもあります。糖尿病や喫煙習慣がある人はしっかり再生しないことも多いです。

 

今後リグロスは歯科大学病院を中心に使用が開始され、安全性の評価が進められます。平成29年の春ごろには開業歯科医院でも治療が受けられる見込みです。

薬剤自体の費用は3割負担の人で7,000円~8,000円ほどになります。

歯周病がかなり進行してしまった歯を残すと、支えている骨だけでなく、隣の歯や周辺の骨にまで悪影響を及ぼします。骨がかなり溶け、既に咬む機能を果たしていない歯を無理に残しても結局は抜かざるを得ないケースがほとんどです。
なにより抜かなければならない事態を避けるために、普段から丁寧なブラッシングをするなどしっかりケアをしてください。

 

また、ブラッシングだけでは落とせないプラークや歯石のクリーニング、歯の状態をチェックしてもらう為の定期検診を欠かさないようにしましょう。

引用:週刊朝日「名医の最新治療vol.460」
   科研製薬株式会社

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フッ素で再石灰化がスピードアップ!

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回はフッ素のついてお話したいと思います。

フッ素とは
土の中や海水、食べ物やお茶、そして私たちの体の中にも含まれている天然のミネラル成分です。
現在国内で販売されている歯磨き剤の9割以上には、虫歯予防を目的に薬事法で定められた1000ppm以下のフッ素が配合されています。

歯は3つのイオン(カルシウムイオン、水酸化物イオン、リン酸イオン)が結合してできています。このイオンたちは虫歯菌が出す酸と化学反応を起こして、唾液の中に溶け出します。これが「脱灰」という現象で、この状態が長く続くと歯が溶けてスカスカになり虫歯ができてしまいます。

歯を修復するフッ素は、溶け出したイオンたちを歯に戻す「再石灰化」を促進して歯を修復し、酸に強い丈夫な結晶にします。
また、ムシ菌の活動を抑えて酸を作りにくくし、「脱灰」を抑制します。
ムシ歯予防のためには、毎日のケアにフッ素を取り入れることが効果的です。

歯みがき剤を毎日使うのはもちろん、ほかにもフッ素の利用法がありますので、フッ素ジェルフッ素洗口フッ素塗布などのいくつかの方法を組み合わせ、リスクに合わせて予防をしていきましょう!

できるだけフッ素を口に残すには!

・寝る前に磨く
・歯磨きはじっくり回数を多く
・歯磨き粉はうがいを少なく
・たっぷり使おう!
・歯科医院で定期的にフッ素塗布をする
・フッ素洗口液をプラスする

などが挙げられます。

引用:クインテッセンス出版nico,

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実は10人に一人のお子さんに! ご存知ですか?先天性欠如歯。

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。


「先天性欠如歯」聞いたことありますか?

本来なら永久歯は28本生えるはずです。
でも実は、日本小児科学会が2007~2008年に1万5千人余りのお子さんを調査したところ、その10.1%が生れ付き永久歯の本数が少ない先天性欠如歯だった事がわかりました。

つまり先天性欠如歯は誰がなっても不思議ではない疾患なのです。

先天性欠如歯とは、本来なら顎の中にできるはずの歯の芽(歯胚)が出来なかったり、できても育たなかった事によって起こります。
特定の病気や障がい、放射線治療の影響などが原因の場合も中にはありますが、ほとんどのケースでは原因は不明です。

遅くても小学校に入る前にはパノラマエックス線の検査を!

永久歯の歯胚のあるなしはパノラマエックス線写真を撮影すると、早くも3歳くらいからわかり、6歳後半になれば確実と言ってよいレベルの診断ができます。
先天性欠如歯は、早期に発見できると、その後の治療に有利なので、お子さんが小学校に上がる前に歯科医院でパノラマエックス写真を撮り、永久歯の歯胚について調べてもらいましょう。

歯が足りない為に困る事としてあげられるのが
①噛み合わせが悪くなる
②噛んで食べるときの効率が悪くなる
③歯の隙間が開く事等による見た目の悪さ
等のさまざまな問題があります

治療法としては
Ⅰ生え変わらずに残った乳歯を大事に残して長持ちさせる
Ⅱ矯正治療をして歯を動かして長持ちさせる
Ⅲインプラントや入れ歯で補う
等が代表的です。

中でもⅠとⅡの方法は、小さなころに発見して、将来起きるであろう問題を予測しながら経過観察をし、残った乳歯を予防して守ったり、顎の骨格が固まる前に矯正治療の準備を始めておくと、その後の治療を有利に、スムーズに進める事が出来ます。


既に乳歯が虫歯になっていると、それを長く使い続けるという事が難しくなります。
幼児期からの虫歯予防は最小限の治療で快適なお口を保つための、大きな強みになるのです。

3歳ではじっと動かずにエックス線撮影を受けるのはまだ難しいかもしれません。
4歳くらいになってできるようになったら是非一度調べてもらいましょう。


引用:クインテッセンス出版nico

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香流歯科は町のかかりつけ歯科医としてひとりひとりの症状に
応じた適切な治療を行います。
予防歯科を中心に、インプラント治療、歯周病、入れ歯治療、
口腔ケアに力を入れています。
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歯の治療は出産前に!

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。


女性は妊娠すると歯のトラブルを起こしやすくなります。


歯痛や歯グキに異変を感じても治療によるおなかの赤ちゃんへの影響を心配して、受診をためらうケースも少なくありません。

放置すると歯の状態を悪化させるだけでなく、早産などにつながるリスクもあります。

心配な場合は産科の主治医などと相談しながら早めの治療をお勧めします。

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妊婦の口の中で起こりやすいこと

○歯肉の血管が広がり、腫れやすい状態になる。

○唾液の分泌量が少なくなる

○女性ホルモンが細菌の栄養になる

○食事の回数が増え、口の中に食べかすが残りやすくなる

➡虫歯や歯肉炎になりやすくなる

放置すると

○早産につながる可能性がある

○出産でいきむときに歯を傷めるかもしれない

○出産後は子育てに追われて通院の時間がない

○子供に自分の虫歯をうつしてしまうこともある

妊娠中は日々の体調管理に気を配り、出産への不安などからストレスを抱えがちです。その上での歯科治療で通院し続けるのは負担が大きくなることもあります。

妊娠が分かった早い段階で歯科検診を受けることが大切です!

名古屋市をはじめ各自治体では妊産婦検診を行っています。
積極的に活用しましょう!

日ごろの歯磨きによる予防も大切です。つわりがひどく歯ブラシを口にいれにくくなった場合も口の中に食べかすが残らないようにするだけでも効果があります。

母親が歯の手入れをしっかりしておくと、生まれた後の赤ちゃんに虫歯の原因菌をうつしにくくなるメリットもあります。

(日本経済新聞28.4.19参照)

 

ひとくちガイド  ホームページ 日本歯科医師会 妊娠時の歯やお口のケア

◇妊婦の歯の健康について詳しく解説しています。

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