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ノンメタルクラスプデンチャー

高齢化が進むにつれて義歯の需要はますます増えています。近年は義歯への期待度が高くなってきています。そのなかでも、パーシャルデンチャー(部分入れ歯)のメタルクラスプ(金属のばね)は、とくにその治療への満足度を下げるものの1つです。入れ歯を入れていると気づかれない「レジンクラスプ」を使用した「ノンメタルクラスプデンチャー」を紹介します。

利点:①義歯を入れていると気づかれにくい ②装着感がよい ③食渣が詰まりにくい ④歯を大きく削らない ⑤金属アレルギーにも対応できる ⑥臭いがつきにくい

欠点:①辺縁歯肉の自浄性に劣る ②材料の耐久性が低い ③剛性が低い

症例①外観を気にする症例ノンクラスプ酒井症例②外観を気にする症例

ノンクラスプ 吉本

ノンメタルクラスプデンチャーは歯頚部歯肉を覆う部分が多いことから、残存歯を歯周疾患やう蝕から守るための配慮が必要となります。審美性にかかわる部分のみレジンクラスプ(プラスチックのばね)にしてその他はメタルクラスプ(金属のばね)にして適合性にも配慮した設計にしています。

保険のきかない自費の入れ歯になりますが、ご興味のある方は当院のスタッフまでお気軽にお問合せ下さい。

新型コロナウイルス感染予防対策‼



当院では通常時より、

①マスク、ゴーグルの着用、医療用グローブを患者様毎に交換

②患者様のコップ、エプロンを患者様毎に交換

③口腔外バキュームの使用

④スタッフの手洗い、手指消毒

⑤治療器具の消毒滅菌の徹底

⑥患者様への治療前の抗菌性洗口液に含嗽よる口腔内消毒

など院内感染予防として実践しております。

今回の緊急事態宣言を受けまして当院では新型コロナウイルス感染症予防としてさらに、

①毎朝診療前にスタッフ全員の体温測定

②定期的なアルコール、複合型持続性二酸化塩素による診療チェアーおよび患者様の共用スペースの消毒

③治療時のフェイスガードの使用

④受付での患者様への非接触型体温計による体温測定、手指消毒

⑤受付のバリケードの設置

⑥待合室、診療室などの定期的な換気

など、患者様の命と健康を守るため日々全力で取り組んでおります。

Inked受付1_L2

山田フィスガード前

 

受診にご不安があるようでしたら一度ご相談下さい。また今後も安心してご来院していただけるよう様々な感染予防対策をできる限り行っていきます。

一部診療時間短縮などご迷惑をお掛けしておりますが、
ご協力の程よろしくお願い致します。

患者さんへのお願い!

新型コロナウイルスの感染が拡大しております。

当院では院内感染対策の徹底を図っていますが、下記の症状がある方は、院内感染防止のため、当院を受診する前に「帰国者・接触者相談センター」へご相談下さい。また14日以内に海外に渡航されている場合は、お申し出下さい。

感染症被害を最小限に食い止めるため、何卒ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。

★厚生労働省より示されている相談、受診の目安

・風邪の症状や、37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます。)

・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

上記の症状が無い方でも、濃厚接触が疑われる健康観察者の方に関しては、問診の上、歯科医師の判断で治療を延期とするなどの対応をとらせていただくことがございます。

■「帰国者・接触者相談センター」

・愛知県健康対策課 感染症グループ ℡052-954-6272

・お住まいの管轄保健所(愛知県庁HP参照)         名東保健センター保健予防課 ℡052-778-3114

・厚生労働省の電話相談窓口 ℡03-3595-2285

ほとんどの口臭の原因はお口の中にあります!

歯周病や虫歯、舌やお口の汚れがにおいの元となっていることが多いです。

口臭には「生理的な口臭」と「病的な口臭」があります。

誰にでもある「生理的な口臭」。寝起きなどににおいが強くなることがありますが、これは一時的なものです。1日のうちで増減します。またにおいの強い食べ物などによるもので、食べたものの成分が一時的に口から、あるいは肺からにおいます。これらが原因の口臭は心配ありません。

問題なのは持続的な「病的口臭」。歯周病などのお口の病気とお口とつながっている耳鼻咽頭の病気、内臓などのからだの病気が考えられます。副鼻腔炎や扁桃腺炎などがあります。お口とつながっているため、においが口から出てきます。また糖尿病や肝臓、胃の病気などはにおい物質が血液をめぐって肺から息へきます。このような持病がないかチェックしてみてください。

においの主犯はお口の細菌なので、まずは歯科で歯周病や虫歯、舌の汚れや磨き残したプラーク(歯垢)のチェック、歯のクリーニングをお勧めいたします。

インフルエンザ予防は口腔ケアで!

口の中の細菌がインフルエンザ発症を加速させる

インフルエンザは、ウイルスが細胞に侵入・増殖・放出を繰り返すことで病気が発症します。

歯周病菌歯垢内の細菌がのど付近に存在すると、このサイクルを手助けしてインフルエンザが発症しやすくなる可能性があります。専門的口腔ケア(POHC)でインフルエンザの発症約1/10に抑えられます。

お口の健康はインフルエンザ予防につながります。

歯科検診を受けましょう!

インプラント・ケア

歯を失った時の治療の選択肢として今や多くの方がお使いのインプラント。見た目が自然で咬みやすく、まるで自分の歯のように快適です。

ただしこのインプラント、人工歯なので虫歯にはなりませんが、お手入れが悪いと歯周病(インプラント周囲炎)になってしまいます。

歯と歯ぐきの境目の念入りな手入れと定期的なメインテナンスが大切です。ふつうに歯みがきしたあとに、もうひと手間かけましょう。

セルフケア フロス編

①前歯の歯ぐきのお掃除は薄くてやわらかいフロスで!デンタルフロス。

②奥歯や、連結型のインプラントに通しやすいスポンジ状の  特殊フロス! スーパーフロス

特殊歯ブラシ&歯間ブラシ編

①オーバーデンチャーのインプラントはタフトブラシで!

②歯間ブラシ サイズを歯科医院で選んでもらいましょう。  4S~4Lまでそろっています。  

自分に合ったお手入れ法や使いやすいグッズについて歯科衛生士に相談し、選んでもらいましょう!

テレビ番組放送のお知らせ

愛知県歯科医師会からの情報発信!!

「歯ッピーライフ ~健康長寿はオーラルフレイル予防から~」

令和元年11月5日(火)午前11:00~11:15 東海テレビ1CH

愛知県歯科医師会は昨年度から「オーラルフレイル」の調査研究を行っています。口腔機能の低下に適切な対処をすることで、将来要介護になる方を出来るだけ少なくし、健康な生活を支える「かかりつけ医」として健康寿命の延伸に寄与していきたいと考えています。http://www.aichi8020.net

 

レーザー光でむし歯を検出!

ダイアグノデントペン

レーザー光を用いたむし歯検出装置です。

名前の由来は英語のdiagnosis(診断)とdental(歯科の)組み合わせた造語。「ペン」はペン型であることから。

レーザー光を歯の表面に照射して、その蛍光反射から歯質の状態を読み取る装置です。「0」~「99」の数値で表示します。

数値と歯質の状態の目安は、健全な歯質0~15、経過観察の必要あり16~40、削る治療も検討する41~ となります。

これはあくまで目安で、患者さんの歯のケアの状態やメインテナンスの来院頻度などを歯科医師が総合的に判断して治療を進めていきます。

またこれは通常のむし歯の検査の補助ツールですので、他のむし歯検査が必要ないわけではありません。確実な診断のためにはレントゲン撮影が必要になってきます。

「C1」「C4]などの指標もありますが、ダイアグノデントペンの数値が、患者さんにむし歯の状態のイメージしてもらう助けになります。

当院にも導入してますので通常の検査に加えてこれを使用することもあります。

歯科の注目ガジェットです!

「口内炎」続いたら受診を。

舌がんの発症率は10万人に2~3人で希少がんといえるが、口腔がんの中では患者が最も多い。堀ちえみさんの公表以後、「自分もがんでは」といった問い合わせが増えています。

口内炎と舌がんをどう見分ければいいのか。口内炎は通常1~2週間以内で治り、1か月以上続くことはまれ。痛みが出て、触っても硬くない。これに対し、舌がんは月単位で少しずつ悪くなる。1か月以上症状が続くようなら変だと思ったほうがいい。初めの頃は痛みがないことがある。触るとしこりのような硬いものがある。

がんの多くは組織の粘膜が何らかの原因で刺激され、慢性炎症を起こすことから発症する。舌がんの場合、リスク要因は喫煙、飲酒、口腔内の不衛生のほか、欠けてとがった歯や歯並びが悪くて内側に倒れた歯が舌を刺激することがあります。60~70歳代の発症が多いが、20歳代でも起こりえます。

口腔がんは舌以外にも、頬の裏の粘膜や上あご、歯茎などにもできます。定期的に歯科を受診し、口腔ケアを続けることが予防になります!

香流歯科医院内での取り組みの紹介2

こんばんは。

香流歯科医院での取り組みを今年1月のコラムで紹介しましたが、その後の取り組みを紹介したいと思います。

今年のゴールデンウイークは9連休でしたのでこの時を利用して院内の修繕を行いました。床と壁と受付カウンターを新しくしました。流石にボロボロになってきておりましたので新しくしました。院内も明るくなりスタッフも動きやすくなりましたよ。

天井の埋め込みエアコンも3台新品にしました。最近の猛暑を考えると変えておいてほんとに良かったです。ただ問題が一つ発生して受付と待合室と共通のエアコンなのですが、温度差が発生して調節が難しくなっておりました。待合は暑いし受付は寒い状態でした・・・そこで空気を対流させるために扇風機を置きました。ダイソンの羽のない扇風機です!これが意外と患者さんの興味を誘いコミュニケーションツールになっております。当院にご来院の際にはぜひ見てください。

最後に院内のダウンライトをすべてLEDに変えました。今まで電球の交換が意外とめんどくさかったのですが、これからは必要なくなりました。

当院では患者さんやスタッフが気持ちよく過ごせる空間ができるように改革を行っております。また今後も続けていきたいと思います!

香流歯科医院 院長 吉本光一郎