香流歯科コラム

名古屋市名東区の歯科医院 インプラント・歯周病・入れ歯治療

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お口の健康守るケア

食事をおいしく味わうことは、生活の質を高めるとともに健康維持にもなります。食事を味わい、いつまでも、かんで食べるには、日ごろからの心がけが大切です。

「咬んで食べる」ためには、口の機能が調和して動く必要があります。その機能とは。入れ歯でもよいのですが、十分な数の歯で、よく咬むこと。砕いた食べ物を、唾液と舌で塊にまとめること。飲み込んだ食べ物が、スムーズに食道に送り込まれること。これらの口の機能が低下すると、食事がしにくくなって、栄養バランスが崩れやすくなります。「口が渇く」「口が臭う」「むせる」「食べこぼす」「滑舌が悪くなった」「硬いものが咬めない」などは、機能低下の兆候です。注意しましょう。

機能低下に対抗するには、「よく咬んで食べる」が一番。肉や根菜類など、かみ応えのある物を、よく咬んで食べる習慣をつければ、機能を保つことができます。奥歯で咬むことで、多くの筋肉が動き、口の筋トレになります。

軟らかい物だと、飲み込む機能が働き長く咬んでいられないし、唾液の分泌量も少なくなり訓練になりません。

また、「片側の歯が痛いけど、反対なら咬める」と、処置を後回しにする方がいます。負荷が10対0になると、さすがに耐え切れず、健康な歯が、割れたり、欠けたりすることがあります。咬めない理由がでてきた時にいかに早く対処するかが機能を保つためには重要です。

よく咬んで食べることが一番です‼

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