香流歯科コラム

名古屋市名東区の歯科医院 インプラント・歯周病・入れ歯治療

使っているお薬や持病が歯科治療に影響します

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回はお薬手帳についてお話したいと思います。

病院や薬局に行く時は「お薬手帳」を持っていくけれど、「歯科医院ではいらないだろう」と思っていませんか?

実は歯科も、お薬手帳をお持ちいただけるととても助かるのです。

歯科の治療は、患者さんが想像している以上に患者さんの持病や、持病の治療薬に影響を受けます。そのため歯科は十分な配慮をして治療後の経過を良くしたり、治療を安全に行うために、患者さんの持病や服用しているお薬について、できるだけ正確な情報がほしいと切実に願っています。

 持病のあるかた、持病の治療をしているお薬を常用しているかた、
ぜひ歯科医院にも「お薬手帳」をお持ち下さい!

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適切な配慮をして歯科治療を安全に進める為には、患者さんからのお薬の申告が欠かせない時代になっているのです。

例えば、血液サラサラのお薬を飲んでいる患者さんが、それを歯科に知らせず抜歯を受けたら血が止まらずたいへんです。
歯科医師が適切な配慮をして安全に治療をするには正確な情報が必須なのです。

ただ、病院をかけもちし、色々なお薬を飲んでいるかたも珍しくなく、受けている治療をご自分で全て把握しておられるとは限りません。

 そういう時に頼りになるのがお薬手帳です。
少なくとも医科で治療中のかたに関しては、受けている治療、飲んでいるお薬が歯科医師に正確に伝わります。患者さんに配慮して治療が出来ますし、大事な注意事項もあらかじめお伝えできます。

 

お薬手帳を拝見すると、服用中のお薬の種類だけでなく、患者さんがどんな持病の治療を受けているのかもわかります。

全身状態に配慮した歯科治療を受けられて安心ですよ!

 

 

引用:クインテッセンス出版株式会社nico
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香流歯科は町のかかりつけ歯科医としてひとりひとりの症状に
応じた適切な治療を行います。
予防歯科を中心に、インプラント治療、歯周病、入れ歯治療、
口腔ケアに力を入れています。
http://www.kanare-dc.com/

子どもの歯ブラシ事故が増えています!

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

「子どもの喉突き多発で提言
 」の新聞記事がありましたので紹介します。

子どもが歯ブラシをくわえたまま転んで喉を突く事故が後を絶えない為、東京都の有識者会議は、子ども用の歯ブラシを喉に届きにくい構造にして安全対策を強化するよう業界と国に提言する報告書をまとめました。  

都は、東京消防庁や全国の30医療機関から国民生活センターなどに寄せられた事故情報を分析。

その結果、5歳以下が歯ブラシで負傷した事故は昨年2月までの約5年間に330件以上ありました。

1~3歳が大半を占め、歯ブラシがとれなくなって救急搬送されたケースもありました。  

報告書は、事故防止に関する安全基準がないと指摘。 奥まで入らない構造や、入っても衝撃を吸収する素材にすることなどを盛り込んだ基準策定を業界や国に求めました。

危険性を周知する為、放送や広告などで目立つように具体的な注意事項を表示することも要請しました。  

しかし、奥まで届かない歯ブラシでは高い清掃効果を得るのは難しいとして「保護者が別の歯ブラシで仕上げ磨きを行うことが必要だ」としています。  

保護者の安全意識を高めるには

①3歳までは安全性の高い歯ブラシを選び、保護者が必ず見守る ②口に入れたまま遊ばない、歩かないように子に教える

との注意事項をインターネットなどで啓発するように促しました。

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世界初 歯周組織再生医薬品 新薬「リグロス」が登場

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回はリグロスという新薬についてお話します。

日本人の8割が患っているといわれる歯周病。

歯を支える骨などの組織が溶けるほど進行すると、抜歯になることも多いです。

 

歯周病は歯そのものではなく、歯を支えている歯槽骨や歯肉等の歯周病組織が細菌に侵される感染症です。

磨き残しなどで、歯と歯肉の隙間にプラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊が付着すると、歯肉が炎症を起こして、隙間はだんだん深くなり、「歯周ポケット」を形成して、徐々に歯槽骨が溶けて最終的には歯が抜けてしまいます。日本人が歯を失う原因は歯周病が最も多く、虫歯を上回っています。

 

かなり歯周ポケットが深くなると歯肉を切開して歯の根元部分を徹底的に清掃する外科的治療(フラップ手術)が必要になります。

基本治療やフラップ手術で歯周病の原因細菌を除去できれば、進行はストップし炎症は改善されます
しかし
溶けてしまった骨は元に戻せません

 

手術で歯周病の進行をストップ 溶けた骨も再生可能

 

現在「エムドゲイン法」という歯周組織の再生法があります。こちらのエムドゲイン法には健康保険が適応されません。

 

再生を促す作用に注目 床ずれの薬が発端


国内でもさまざまな研究が進められており、2016年9月「リグロス」という歯周組織再生剤が国から承認されました。当初は皮膚にできる褥瘡(床ずれ)の治療薬が開発されたましたが、骨の再生にも効果があることがわかり、歯周組織の再生治療用に実用化する研究が進みました。

エムドゲインと形がよく似たゲル状の物質で、フラップ手術の際に塗布し、再生を待つという治療手段もほぼ同じです。歯槽骨やセメント質、歯根膜を作る細胞へと成長させてくれる強固な歯周組織の再生が期待できます。

ただし、歯槽骨の壊れ方や程度によっては、処置をしても再生できないケースもあります。糖尿病や喫煙習慣がある人はしっかり再生しないことも多いです。

 

今後リグロスは歯科大学病院を中心に使用が開始され、安全性の評価が進められます。平成29年の春ごろには開業歯科医院でも治療が受けられる見込みです。

薬剤自体の費用は3割負担の人で7,000円~8,000円ほどになります。

歯周病がかなり進行してしまった歯を残すと、支えている骨だけでなく、隣の歯や周辺の骨にまで悪影響を及ぼします。骨がかなり溶け、既に咬む機能を果たしていない歯を無理に残しても結局は抜かざるを得ないケースがほとんどです。
なにより抜かなければならない事態を避けるために、普段から丁寧なブラッシングをするなどしっかりケアをしてください。

 

また、ブラッシングだけでは落とせないプラークや歯石のクリーニング、歯の状態をチェックしてもらう為の定期検診を欠かさないようにしましょう。

引用:週刊朝日「名医の最新治療vol.460」
   科研製薬株式会社

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香流歯科は町のかかりつけ歯科医としてひとりひとりの症状に
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唾液が減っていませんか?

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回は唾液についてお話したいと思います。

くちびるが前歯についてしゃべりにくい、むし歯が急に増えてしまった、お茶がないとぱさぱさして食べにくい、なんてことありませんか?

もしかして原因は唾液の分泌の減少かもしれません。

口の中にたっぷりあって当たり前の唾液。

それだけに、分泌量が減ってくると思ってもみない問題が起きがちなのです。

唾液の分泌を促して口も身体も健やかに!!!

 

唾液はこんなに働きもの!

ふだん私たちは唾液の存在を特に意識せずに過ごしています。ところが、口の中の唾液が減ると、たちまち困ったことが起きてきます。

唾液は驚くほど様々な役割を担っているからです。

例えば唾液で粘膜がうるおされるおかげで噛んだりしゃべったりがスムーズにできます。

唾液で食べ物が噛みやすく飲み込みやすくなり、食べ物の味物質を唾液が溶かすおかげでその食べ物のおいしさをじっくり感じることが出来ます。

また、食べかすを洗い流して口の中を綺麗にしてくれるうえ、唾液の抗菌物質がばい菌の活躍を抑え、酸とアルカリを中和して初期むし歯を修復し歯を守るという重要な役割も果たしているのです。

唾液が減っているかなと思ったら

唾液が減ってしまうと、唾液の大切な機能が充分に働きません。むし歯や歯周病が進みやすい、口臭が強くなる、口内炎が出来やすくなるほか、入れ歯が合いにくい、飲み込みにくい等、さまざまな影響が出やすくなります。

唾液が減っているなと思ったら唾液分泌を促すマッサージをしたり、歯磨きを丁寧にするとともに、かかりつけの歯科医院に定期的にメンテナンスに通って予防を心がけましょう!!

引用:クインテッセンス出版nico,

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乳歯と永久歯どっちが大切?

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

本日は子供の歯についてお話したいと思います。

下のグラフは3歳時にう蝕のない小児(紫線)は12歳で約3.3本の永久歯のう蝕をもつことが分かります。
一方3歳時に9本以上のう蝕があった小児(青線)は約7本のう蝕を持っています。

約2倍のスピードで永久歯のう蝕が増加していることが分かります。

さて、一般的に「乳歯は、虫歯になっても永久歯に萌え代わるから」と言われますが、皆さんは乳歯と永久歯のどちらが大切だと思いますか?
永久歯の方が長く使うから永久歯かと思われる方も多いのではないでしょうか。
確かに、乳歯の寿命はせいぜい10年。いわゆる乳歯は「子供の歯」、永久歯は「大人の歯」と言われいています。
しかし下のグラフから、乳歯の状態によって永久歯の将来が決まってしまうことがわかります。

だとすると、乳歯こそ健全な永久歯に導く「親の歯」と言えるのではないでしょうか。

子供の歯と身体の健康を守るため、大人になった時に丈夫な永久歯にするため、定期的に歯科健診をお勧めします!
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(参考文献)
岡崎好秀ら、小児期から学童期までのう蝕罹患に関する経年的研究
小児歯誌 1998


テレビ番組放送のお知らせ!

テレビ番組放送のお知らせ
愛知県歯科医師会から情報発信!です。


「歯ッピーライフ~子どもから高齢者まで!お口の健康を守る~」
平成28年11月2日(水)AM11:00~11:15
東海テレビ(1ch)

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愛知県歯科医師会会員の診療所は、「かかりつけ歯科医」として皆様方の生涯に亘る健康に寄与できる歯科医療の提供を目指しております。
健やかな歯とお口から全身の健康増進と健康長寿を目指しましょう。

http://www.aichi8020.net

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フッ素で再石灰化がスピードアップ!

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

今回はフッ素のついてお話したいと思います。

フッ素とは
土の中や海水、食べ物やお茶、そして私たちの体の中にも含まれている天然のミネラル成分です。
現在国内で販売されている歯磨き剤の9割以上には、虫歯予防を目的に薬事法で定められた1000ppm以下のフッ素が配合されています。

歯は3つのイオン(カルシウムイオン、水酸化物イオン、リン酸イオン)が結合してできています。このイオンたちは虫歯菌が出す酸と化学反応を起こして、唾液の中に溶け出します。これが「脱灰」という現象で、この状態が長く続くと歯が溶けてスカスカになり虫歯ができてしまいます。

歯を修復するフッ素は、溶け出したイオンたちを歯に戻す「再石灰化」を促進して歯を修復し、酸に強い丈夫な結晶にします。
また、ムシ菌の活動を抑えて酸を作りにくくし、「脱灰」を抑制します。
ムシ歯予防のためには、毎日のケアにフッ素を取り入れることが効果的です。

歯みがき剤を毎日使うのはもちろん、ほかにもフッ素の利用法がありますので、フッ素ジェルフッ素洗口フッ素塗布などのいくつかの方法を組み合わせ、リスクに合わせて予防をしていきましょう!

できるだけフッ素を口に残すには!

・寝る前に磨く
・歯磨きはじっくり回数を多く
・歯磨き粉はうがいを少なく
・たっぷり使おう!
・歯科医院で定期的にフッ素塗布をする
・フッ素洗口液をプラスする

などが挙げられます。

引用:クインテッセンス出版nico,

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実は10人に一人のお子さんに! ご存知ですか?先天性欠如歯。

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。


「先天性欠如歯」聞いたことありますか?

本来なら永久歯は28本生えるはずです。
でも実は、日本小児科学会が2007~2008年に1万5千人余りのお子さんを調査したところ、その10.1%が生れ付き永久歯の本数が少ない先天性欠如歯だった事がわかりました。

つまり先天性欠如歯は誰がなっても不思議ではない疾患なのです。

先天性欠如歯とは、本来なら顎の中にできるはずの歯の芽(歯胚)が出来なかったり、できても育たなかった事によって起こります。
特定の病気や障がい、放射線治療の影響などが原因の場合も中にはありますが、ほとんどのケースでは原因は不明です。

遅くても小学校に入る前にはパノラマエックス線の検査を!

永久歯の歯胚のあるなしはパノラマエックス線写真を撮影すると、早くも3歳くらいからわかり、6歳後半になれば確実と言ってよいレベルの診断ができます。
先天性欠如歯は、早期に発見できると、その後の治療に有利なので、お子さんが小学校に上がる前に歯科医院でパノラマエックス写真を撮り、永久歯の歯胚について調べてもらいましょう。

歯が足りない為に困る事としてあげられるのが
①噛み合わせが悪くなる
②噛んで食べるときの効率が悪くなる
③歯の隙間が開く事等による見た目の悪さ
等のさまざまな問題があります

治療法としては
Ⅰ生え変わらずに残った乳歯を大事に残して長持ちさせる
Ⅱ矯正治療をして歯を動かして長持ちさせる
Ⅲインプラントや入れ歯で補う
等が代表的です。

中でもⅠとⅡの方法は、小さなころに発見して、将来起きるであろう問題を予測しながら経過観察をし、残った乳歯を予防して守ったり、顎の骨格が固まる前に矯正治療の準備を始めておくと、その後の治療を有利に、スムーズに進める事が出来ます。


既に乳歯が虫歯になっていると、それを長く使い続けるという事が難しくなります。
幼児期からの虫歯予防は最小限の治療で快適なお口を保つための、大きな強みになるのです。

3歳ではじっと動かずにエックス線撮影を受けるのはまだ難しいかもしれません。
4歳くらいになってできるようになったら是非一度調べてもらいましょう。


引用:クインテッセンス出版nico

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歯の治療は出産前に!

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。


女性は妊娠すると歯のトラブルを起こしやすくなります。


歯痛や歯グキに異変を感じても治療によるおなかの赤ちゃんへの影響を心配して、受診をためらうケースも少なくありません。

放置すると歯の状態を悪化させるだけでなく、早産などにつながるリスクもあります。

心配な場合は産科の主治医などと相談しながら早めの治療をお勧めします。

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妊婦の口の中で起こりやすいこと

○歯肉の血管が広がり、腫れやすい状態になる。

○唾液の分泌量が少なくなる

○女性ホルモンが細菌の栄養になる

○食事の回数が増え、口の中に食べかすが残りやすくなる

➡虫歯や歯肉炎になりやすくなる

放置すると

○早産につながる可能性がある

○出産でいきむときに歯を傷めるかもしれない

○出産後は子育てに追われて通院の時間がない

○子供に自分の虫歯をうつしてしまうこともある

妊娠中は日々の体調管理に気を配り、出産への不安などからストレスを抱えがちです。その上での歯科治療で通院し続けるのは負担が大きくなることもあります。

妊娠が分かった早い段階で歯科検診を受けることが大切です!

名古屋市をはじめ各自治体では妊産婦検診を行っています。
積極的に活用しましょう!

日ごろの歯磨きによる予防も大切です。つわりがひどく歯ブラシを口にいれにくくなった場合も口の中に食べかすが残らないようにするだけでも効果があります。

母親が歯の手入れをしっかりしておくと、生まれた後の赤ちゃんに虫歯の原因菌をうつしにくくなるメリットもあります。

(日本経済新聞28.4.19参照)

 

ひとくちガイド  ホームページ 日本歯科医師会 妊娠時の歯やお口のケア

◇妊婦の歯の健康について詳しく解説しています。

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天候の変化で歯が痛む?!  歯周病、気温や気圧が影響!

こんにちは(^ ^) 名古屋市名東区「香流歯科医院」の院長の吉本です。

6月は梅雨の季節ですね。当院のアジサイも今年も綺麗に咲いていますよ。検診や治療に来た時は中庭も覗いて見て下さい。

「天候の変化で歯が痛む!?歯周病、気温や気圧が影響!」する記事を紹介します。

例えば・・・

○気圧が急激に低下⇒2日後に腫れる

○気温の上昇が大きい⇒翌日に痛む

などの症状が出るなど


歯周病には15~24歳で2割の人がかかっています。歯周病はその後の年齢で増えつづけ40歳以上の8割は歯周病にかかっています。


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慢性の歯周病患者に起きる痛みや腫れの症状は、気温や気圧に大きな変化があった後に出やすいことを、岡山大の森田学教授(予防歯科学)らのチームが突き止めました。

 天候変化が病気に影響することは神経痛やうつ病、頭痛などでも知られ、チームは「歯周病でも症状の発生が予測できれば、患者の生活の質向上に役立つ」と説明しています。

 チームは、岡山大病院を受診した慢性歯周病患者約150人の症状出現と、岡山地方気象台の約2年間の天候データを比較。気圧が急激に低下した2日後と、1時間ごとの気温の上昇が大きかった翌日に発症することが多いと分かりました。

 天候変化が、交感神経やホルモン分泌に影響を及ぼしたり、歯周病の原因菌増殖に関与したりした可能性が高いといいます。

 竹内倫子助教は「症状が悪化する詳しい仕組みはまだ分からないが、研究を進め、将来は天気予報のように悪化を予測する『歯周病予報』を出したい」と述べています。

(引用:H28年2月27日 日本経済新聞)


歯ぐきに違和感や痛みを感じたら早めの歯科医院の受診をおすすめします!

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