「その他」カテゴリーアーカイブ

ほとんどの口臭の原因はお口の中にあります!

歯周病や虫歯、舌やお口の汚れがにおいの元となっていることが多いです。

口臭には「生理的な口臭」と「病的な口臭」があります。

誰にでもある「生理的な口臭」。寝起きなどににおいが強くなることがありますが、これは一時的なものです。1日のうちで増減します。またにおいの強い食べ物などによるもので、食べたものの成分が一時的に口から、あるいは肺からにおいます。これらが原因の口臭は心配ありません。

問題なのは持続的な「病的口臭」。歯周病などのお口の病気とお口とつながっている耳鼻咽頭の病気、内臓などのからだの病気が考えられます。副鼻腔炎や扁桃腺炎などがあります。お口とつながっているため、においが口から出てきます。また糖尿病や肝臓、胃の病気などはにおい物質が血液をめぐって肺から息へきます。このような持病がないかチェックしてみてください。

においの主犯はお口の細菌なので、まずは歯科で歯周病や虫歯、舌の汚れや磨き残したプラーク(歯垢)のチェック、歯のクリーニングをお勧めいたします。

インフルエンザ予防は口腔ケアで!

口の中の細菌がインフルエンザ発症を加速させる

インフルエンザは、ウイルスが細胞に侵入・増殖・放出を繰り返すことで病気が発症します。

歯周病菌歯垢内の細菌がのど付近に存在すると、このサイクルを手助けしてインフルエンザが発症しやすくなる可能性があります。専門的口腔ケア(POHC)でインフルエンザの発症約1/10に抑えられます。

お口の健康はインフルエンザ予防につながります。

歯科検診を受けましょう!

インプラント・ケア

歯を失った時の治療の選択肢として今や多くの方がお使いのインプラント。見た目が自然で咬みやすく、まるで自分の歯のように快適です。

ただしこのインプラント、人工歯なので虫歯にはなりませんが、お手入れが悪いと歯周病(インプラント周囲炎)になってしまいます。

歯と歯ぐきの境目の念入りな手入れと定期的なメインテナンスが大切です。ふつうに歯みがきしたあとに、もうひと手間かけましょう。

セルフケア フロス編

①前歯の歯ぐきのお掃除は薄くてやわらかいフロスで!デンタルフロス。

②奥歯や、連結型のインプラントに通しやすいスポンジ状の  特殊フロス! スーパーフロス

特殊歯ブラシ&歯間ブラシ編

①オーバーデンチャーのインプラントはタフトブラシで!

②歯間ブラシ サイズを歯科医院で選んでもらいましょう。  4S~4Lまでそろっています。  

自分に合ったお手入れ法や使いやすいグッズについて歯科衛生士に相談し、選んでもらいましょう!

テレビ番組放送のお知らせ

愛知県歯科医師会からの情報発信!!

「歯ッピーライフ ~健康長寿はオーラルフレイル予防から~」

令和元年11月5日(火)午前11:00~11:15 東海テレビ1CH

愛知県歯科医師会は昨年度から「オーラルフレイル」の調査研究を行っています。口腔機能の低下に適切な対処をすることで、将来要介護になる方を出来るだけ少なくし、健康な生活を支える「かかりつけ医」として健康寿命の延伸に寄与していきたいと考えています。http://www.aichi8020.net

 

レーザー光でむし歯を検出!

ダイアグノデントペン

レーザー光を用いたむし歯検出装置です。

名前の由来は英語のdiagnosis(診断)とdental(歯科の)組み合わせた造語。「ペン」はペン型であることから。

レーザー光を歯の表面に照射して、その蛍光反射から歯質の状態を読み取る装置です。「0」~「99」の数値で表示します。

数値と歯質の状態の目安は、健全な歯質0~15、経過観察の必要あり16~40、削る治療も検討する41~ となります。

これはあくまで目安で、患者さんの歯のケアの状態やメインテナンスの来院頻度などを歯科医師が総合的に判断して治療を進めていきます。

またこれは通常のむし歯の検査の補助ツールですので、他のむし歯検査が必要ないわけではありません。確実な診断のためにはレントゲン撮影が必要になってきます。

「C1」「C4]などの指標もありますが、ダイアグノデントペンの数値が、患者さんにむし歯の状態のイメージしてもらう助けになります。

当院にも導入してますので通常の検査に加えてこれを使用することもあります。

歯科の注目ガジェットです!

「口内炎」続いたら受診を。

舌がんの発症率は10万人に2~3人で希少がんといえるが、口腔がんの中では患者が最も多い。堀ちえみさんの公表以後、「自分もがんでは」といった問い合わせが増えています。

口内炎と舌がんをどう見分ければいいのか。口内炎は通常1~2週間以内で治り、1か月以上続くことはまれ。痛みが出て、触っても硬くない。これに対し、舌がんは月単位で少しずつ悪くなる。1か月以上症状が続くようなら変だと思ったほうがいい。初めの頃は痛みがないことがある。触るとしこりのような硬いものがある。

がんの多くは組織の粘膜が何らかの原因で刺激され、慢性炎症を起こすことから発症する。舌がんの場合、リスク要因は喫煙、飲酒、口腔内の不衛生のほか、欠けてとがった歯や歯並びが悪くて内側に倒れた歯が舌を刺激することがあります。60~70歳代の発症が多いが、20歳代でも起こりえます。

口腔がんは舌以外にも、頬の裏の粘膜や上あご、歯茎などにもできます。定期的に歯科を受診し、口腔ケアを続けることが予防になります!

香流歯科医院内での取り組みの紹介2

こんばんは。

香流歯科医院での取り組みを今年1月のコラムで紹介しましたが、その後の取り組みを紹介したいと思います。

今年のゴールデンウイークは9連休でしたのでこの時を利用して院内の修繕を行いました。床と壁と受付カウンターを新しくしました。流石にボロボロになってきておりましたので新しくしました。院内も明るくなりスタッフも動きやすくなりましたよ。

天井の埋め込みエアコンも3台新品にしました。最近の猛暑を考えると変えておいてほんとに良かったです。ただ問題が一つ発生して受付と待合室と共通のエアコンなのですが、温度差が発生して調節が難しくなっておりました。待合は暑いし受付は寒い状態でした・・・そこで空気を対流させるために扇風機を置きました。ダイソンの羽のない扇風機です!これが意外と患者さんの興味を誘いコミュニケーションツールになっております。当院にご来院の際にはぜひ見てください。

最後に院内のダウンライトをすべてLEDに変えました。今まで電球の交換が意外とめんどくさかったのですが、これからは必要なくなりました。

当院では患者さんやスタッフが気持ちよく過ごせる空間ができるように改革を行っております。また今後も続けていきたいと思います!

香流歯科医院 院長 吉本光一郎

夜更かしの虫歯リスク 幼い子ほど影響大きく

夕食や終就寝の時間が遅いと、子供が虫歯になるリスクが高まるとの調査結果を、北海道医療大や北海道大大学院の研究チームがまとめ、台湾の専門誌に発表しました。

経験的に悪いとされてきた夜更かしの影響が科学的に証明されました。

北大病院で歯科外来を受診した16歳以下230人を調査。その結果、乳歯のみが生えている2~7歳の子供は、就寝や夕食の時間が遅かったり、夕食の時刻にばらつきがあったりすると、虫歯の本数が多いと判明した。

永久歯の11~16歳の場合、夕食時刻のばらつきのみについて虫歯との関連が立証され幼い子供ほど夜型の生活習慣の影響を受けやすいと考えられるという。

夜間は唾液の分泌が減り、細菌が増えるとされている。研究チームは夜更かしすると食べることが増え、虫歯の可能性が高まるとみている。

 

香流歯科医院内での取り組みの紹介

最近さぼりぎみで香流歯科医院のコラムが更新されていませんでしたね。

今年は頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

香流歯科医院内での取り組みを紹介したいと思います。

当院では月に1回のミーティングを行っております。スタッフが意見交換を行い、院内スタッフが同じ見解・方向を見ることができるよう、日々の院内の運営を円滑に運ぶために行っています。

今月は17日(木)に行いました。患者さんに歯ブラシなどの歯科商品のディスプレイが悪い、分かりにくい。メニュー表を受け付けカウンターに置いたらどうか?ディスプレイboxを自分たちで作製しようか?どうしたら上手く口腔ケア商品を紹介できるかなどの意見が出ました。

また院内の壊れている器具、機械、道具などみんなの気が付いたことも意見交換しました。小さなことですが、院内の時計が遅れている、5番チェアーに時計が欲しいとか、充電用に3つ又ソケットが欲しい、ブラックボードのペンが欲しい。エアコンが効かない(寒い)など普段は忙しく話し合えないことを打ち合わせしました。

小さなことでも改善を行って患者様に快適に治療を受けてもらえるようにしていきたいと思います。

香流歯科医院 院長 吉本光一郎